エドベース株式会社 AIアプリ開発・受託開発 | 4万人が使うAIサービス運営会社のエドベース

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AIアプリ開発なぜ失敗するのか?その秘密大公開!

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面白いWeb/AIサービスを作っている実績があります

AIテスト問題作成・採点アプリ

独自のテスト制作プログラムとAIと組み合わせることにより自動でテストを生成します。これによりテスト作成コストを劇的に削減しました(10倍以上の生産性)

AIマーケティングの大衆化アプリ

GoogleAnalyticsやWeb広告などは一般の人たちには難しいです。AIにより誰でも使えるようにしました。チャットで質問し、それに答えてくれます

AIチューター

先生の授業データを学習して、生徒の質問に対応します。スクールで質問数が圧倒的に減少しチューターやメンターの人件費を削減することができました。

AIアプリ開発はなぜうまくいかないのか?

よくある課題リスト

  • 「AIを導入してみたが、現場で使われていない」
  • 「目的が曖昧なままPoCだけやって終了してしまう」
  • 「ツールは作ったが、社内に定着せずROIが見えない」
  • 「AI活用が"手段"になっており、"成果"に結びつかない」
  • 「OpenAI等が機能を提供してしまい差別化にならない」

こうした課題の多くは、開発スキルではなく、「目的設計」「現場理解」「継続運用の視点」の不足が原因です。

私たちは、数々の成功と失敗の中で、その"分かれ道"を見てきました。

私たちは、AI導入の「成功」と「失敗」の両方を知ってます

【1】実装力:「作れる」ことは当然

  • 自社開発:学習AIプラットフォーム「Edbase」
  • クライアント開発:東京ガス向けカスタムチャットボット

【2】失敗経験:「なぜうまくいかなかったか」まで分析済み

  • 例:マーケティング分析アプリ →
    「OpenAIが同等機能を標準提供してきたため、ニーズ消滅」
  • → "タイミング・提供価値・導入目的"を読み違えたことで失敗

【3】そこから得たナレッジ:AI導入成功のための4つの条件

  • 現場にフィットしているか
  • シンプルで業務に自然に溶け込む設計か
  • フィードバックが得られる運用体制があるか
  • 将来的な展開・チューニングが前提になっているか

「成功体験」だけでは足りません。「失敗を語れる」私たちだからこそ、お客様のリスクを最小限にした提案ができます。

1.開発成功事例
得られたインサイト

実際に使われるAIには、技術力だけでなく現場理解と運用設計が不可欠だと実感。ユーザー視点からの逆算的な設計がAI活用の鍵となります。

2.開発失敗事例
得られたインサイト

「作れる」ことと「使われる」ことには大きな隔たりがあります。技術的に可能でも、タイミングや提供価値が合致しなければ失敗します。「なぜ今必要か」の検証が重要です。

3.AIアプリ導入成功のための条件
成功のための開発

私たちは成功と失敗の両方の経験から、AIアプリケーションが現場で定着するための具体的な条件を見出しました。これらの知見を活かし、お客様のAI導入を成功に導きます。

私たちの「成功」と「失敗」の開発事例

実際に現場で使われた、私たちのAI開発事例になります。成功したプロジェクトも、失敗したプロジェクトも、どちらも私たちのナレッジとなります。

成功事例

Edbase

自社サービス

概要

学習管理プラットフォームにAIチャットとテスト自動生成を実装

ポイント

ChatGPT連携、プロンプト最適化により、ユーザーが"自分だけの先生"を持つ体験に

成果

  • 継続率85%
  • テスト生成数5,000件/月
  • ユーザー満足度4.7/5.0
ChatGPT 教育 プロンプト最適化
成功事例

東京ガス

特設サイト向けチャットボット

概要

FAQ・コンテンツ検索対応の自然言語チャットボット

ポイント

ユーザーの文脈理解に対応したカスタマイズ設計

成果

  • サイト離脱率30%低下
  • 問い合わせ件数の最適化
  • ユーザー滞在時間2.3倍増加
チャットボット 自然言語処理 カスタム開発
失敗事例

マーケティング分析アプリ

クライアント向けAI分析

概要

クライアント向けにダッシュボード・AI分析を実装

失敗の原因

  • ニーズの深掘り不足
  • OpenAIが類似機能を標準提供 → 価値の希薄化

学び

  • 本当に必要な価値は何か?の検証不足
  • 「作れる」より「使われる」の視点が大事
データ分析 検証不足 教訓

失敗した経験がある」ことが、成功の確度を高めます。私たちは、成果を出すために"ダメだったことも含めて語れる"パートナーです。

開発実績

今までに関わったプロジェクトの一例です。

成功メソッド1: 伴走型のAIアプリ開発サービス

メンバー

技術力 × 現場感で
AI導入を一気通貫で支援

AI導入は「作ること」よりも、"使われること" がゴールです。

私たちは、現場で実際に使われ続ける仕組みを設計し、運用まで支援します。

Web/AIアプリ開発

  • 業務支援・チャットUI開発
  • AIモデル連携
    (GPT/Claude/BERT等)
  • テスト自動生成機能など
    学習系サービス開発

AI活用設計・
プロンプト最適化

  • 業務内容に合ったユース
    ケース選定
  • 社内ナレッジ連携・
    チューニング支援
  • 独自データを活用した
    プロンプト開発

プロトタイピング
&PoC支援

  • 小規模検証→現場テスト
    →改善の高速サイクル
  • 非エンジニアでも
    動かせるUI設計

伴走型支援

  • 開発後の定着支援・
    運用改善
  • KPI設計、活用状況分析、
    チューニング提案

成功メソッド2: スモールスタート

小さく始めて、確実に価値を出す。

私たちの開発スタイル

STEP 1

ヒアリング・要件整理

ビジネス課題とAI導入目的の明確化を行います。このステップでは、お客様の業務フローや課題点を深く理解し、AIがどのように貢献できるかを明らかにします。導入後のKPI設定も含めて、成功の定義を共有します。

STEP 2

ユースケース設計・技術検討

最適なアプローチ選定(API/独自モデルなど)を行います。お客様の業務内容に最も適したAIソリューションを設計し、既存システムとの連携方法や、APIの選択、独自モデル開発の必要性を検討します。

STEP 3

プロトタイピング(PoC)

小さく検証し、現場の声で改善を繰り返します。最小限の機能で動くプロトタイプを作成し、実際の業務環境で検証。フィードバックを収集しながら改善を重ね、本開発へと繋げます。

STEP 4

本開発

UI設計・モデル連携などの本格的な開発を行います。PoC段階で検証されたコンセプトをもとに、使いやすいUIと安定したバックエンドを構築。APIとの連携やデータフローの確立、セキュリティ対策も実施します。

STEP 5

テスト・検証

社内展開を想定したテストと検証を実施します。限定ユーザーによる実地テスト、バグ修正、パフォーマンス最適化などを行い、本格運用に向けた準備を整えます。

STEP 6

リリース・定着支援

改善サイクルを確立し、継続的なサポートを提供します。ユーザーへのトレーニング、マニュアル整備、運用ガイドラインの策定を支援。定期的な振り返りと改善提案を行い、AIシステムの定着と効果最大化をサポートします。

最初からフルスケールで作る」ことは推奨しません。まずは「動くもの」を早く出し、現場と共に育てていくスタイルで、投資リスクを抑えつつ、成果最大化を狙います。

【実績】実際に私たちが制作したAIシステム

01

AIによるハイパー個別学習システム

02

AIチューターによる対話式QandA

03

モチベーションアップシステム

01

AIによるハイパー個別学習システム

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私たちの運営しているEdbaseにて個別学習プラットフォームを提供しています。

個人学習データ収集

テストやビデオ学習の
進捗などのデータを収集

AI分析・生徒の学習状況を把握

生徒一人ひとりの学習データを
AIが学習し把握

ハイパー個別学習の作成

生徒それぞれに最適な
個別学習教材をAIが生成

02

AIチューターによる対話式QandAシステム

成今までは質問への回答がものすごく大変でコストがかかっていましたが、AIチューターによる対話式QandAでそれを解決しました

  • AI先生と内容について話せる
  • 理解度を先生がテストしてくれる
  • よくある質問を教えてくれる
  • 見るべきページを教えてくれる
03

AIマーケティングの大衆化システム

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専門家でも難しいGoogleAnalyticsやGoogle広告のシステム
自由に質問できるAIマーケティング・アシスタントを作ることでそれを解決しました。

AIがマーケティングデータを分析

テストやビデオ学習の
進捗などのデータを収集

AIがあなたの質問に回答します

マーケティングのプロが
あなたのアシスタントに!

誰もがかんたんマーケティング

言葉でかんたんに質問
マーケティングの大衆化!

スモールスタートできる料金モデルと導入プロセス

料金モデル

段階的な開発・支援モデル

プロジェクトの規模や状況に応じて最適な進め方を提案します

フェーズ 成果物 価格
PoC
(プロトタイプ)
2〜4週間
機能検証用モックアップ
AIプロンプト設計
ユーザーテストレポート
30〜80万円 ※規模による
本開発
1〜3ヶ月
UI・システム開発
AI機能組込・チューニング
管理機能・分析ダッシュボード
150万円〜 ※要件による
保守・運用支援
継続サポート
定期的な改善提案
運用定着サポート
KPI達成に向けた分析・改善
月額10万円〜 ※サポート範囲による
初回相談・お見積りは無料です。まずはお気軽にご相談ください。

導入プロセス

1

初回相談 無料

現状の課題や目標をお聞かせください。AIの専門知識がなくても大丈夫です。業務内容から最適なアプローチを一緒に考えます。

2

提案・お見積り

課題解決のためのアプローチと概算費用をご提案します。スモールスタートを前提に、段階的な進め方をご提案します。

3

PoC(プロトタイプ開発)

小規模な検証から始めます。最小限の機能で実際に動くものを作り、現場での使用感や効果を確認します。

4

本開発

PoCの結果を踏まえ、本格的な開発を行います。UI/UXの最適化、AIモデルの調整、既存システムとの連携などを実施します。

5

運用支援・改善

リリース後も定期的なフォローアップを行い、利用状況の分析や改善提案を継続的に実施します。AIの効果を最大化するためのサポートを提供します。

よくいただくご質問と、私たちの答え

全く問題ありません。技術用語を避け、業務・課題ベースでご提案します。「こんなことできる?」というざっくりしたご相談から歓迎です。初めてのAI導入でも、現場の課題から一緒に考えていきますので、専門知識は必要ありません。

スモールスタート(PoC)からの進行を推奨しています。小規模な実証・効果検証→本格展開という段階的アプローチをご提案します。リスクを抑えながら、効果を確認しつつ進められるため、多くのお客様にご好評いただいています。

ご相談内容により異なりますが、PoCは30万円〜、本開発は150万円〜が一つの目安です。プロジェクトの規模や複雑さ、スケジュールに応じて最適な進め方をご提案します。明朗な料金体系で、適切な投資対効果をお約束します。

当社が技術面を全面的にサポートします。開発だけでなく、導入後の社内定着までフォローしますのでご安心ください。非エンジニアの方でも使いこなせるUI設計と、運用マニュアルの整備、さらに定期的なフォローアップミーティングで持続的な活用をサポートします。

こんなこと聞いていいのかな?」ということも、ぜひお気軽にご相談ください。大小問わず、AIについての疑問やアイデアをお待ちしています。

『AIで何を作る?』から気軽に聞けて小さくスタート可能
4万人が使うAIサービス運営会社が提供する受託開発

AI Platform

成功・失敗するAIアプリ制作の秘密大公開!

4万人ユーザーのAI/LLMアプリを運営してわかった 成功・失敗するAIアプリ制作の秘密大公開! 私たちの経験をまとめたAIアプリ開発資料3点セットです。

  1. 失敗・成功するAIアプリ制作の秘密
  2. 最新AIアプリエージェント制作HandBook
  3. AIアプリ制作費制作費内訳Book

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